ナットウキナーゼの人体への影響は?副作用はある?

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健康食の食材として納豆は有名ですが、その理由の一つに納豆のねばねばに含まれるナットウキナーゼという成分を挙げることが出来ます。

ナットウキナーゼは血液をサラサラにする効果がありますが、これは血管中にある血栓を溶解することが出来るため、脳梗塞や心筋梗塞の様な血管の病気に対しての予防や、血栓が溶解されることでサラサラ血になり高血圧症の人の血圧が下がる効果も期待することが出来ます。

また、カルシウムが不足すると高血圧症になりやすい傾向にありますが、納豆にはカルシウムが含まれていますし、カルシウムの吸収を助け動脈硬化を防ぐとされているマグネシウム、塩分排出には欠かすことの出来ないカリウム、貧血予防に期待できる鉄分など血管や血液に良い効果を期待することの出来る栄養素が納豆には含まれています。

しかし、ここで気になることは副作用です。いくら身体に良い食材とは言え、副作用が出てしまっては怖くも感じてしまいますが、基本的にナットウキナーゼによる副作用はありません。納豆には血栓を溶解するナットウキナーゼの他に血液を凝固させるビタミンK2も含まれています。

溶解する成分と凝固する成分が一緒に入っていますが、どちらか一方の成分が強く出る訳ではなく、バランス良い状態になっているため納豆を食べ過ぎたからといって怪我をした時に血が止まらなくなったり、血栓が出来やすくなるようなことはあまり考えられません。

しかし、注意をしなければならない摂取方法として、サプリメントと併用している薬があるかどうかを挙げることが出来ます。ナットウキナーゼが含まれてるDHAサプリメントとして有名なものに「きなり」がありますが、これらは納豆に含まれるビタミンK2を取り除いた状態で作られているサプリメントです。

そのため用法を守らず自己流で服用量を勝手に増やすと血液がサラサラになり過ぎて怪我をした時に血が止まらなくなる可能性があります。そのためサプリメントといえども用法用量はしっかりと守ることが大切です。

また、高血圧症などの治療に使われる血栓が作られることを抑制する抗血液凝固剤を服用している人は納豆だけでなくサプリメントを服用をしてはいけないこともあります。納豆に含まれるビタミンK2の働きにより薬の効果が失われたり、ナットウキナーゼの働きにより更に血液をサラサラにしてしまうことで逆に血圧が下がり過ぎてしまい、頭痛やめまいなど低血圧症の症状を訴える可能性もあります。

そのため、医療機関で血管や血液に関する薬を処方される場合は、注意が必要な食材やサプリメントの種類などを医師に確認しておくと安心して薬の服用を続けられたり、食事に関して不安をぬぐうことが出来るかもしれません。

副作用に関しての記載を読むと、納豆だけでなくサプリメントの使用そのものが不安に感じるかもしれませんが、何事も食べ過ぎや自己判断で決めることを避ければ問題は回避することも可能です。

健康に良いからといって納豆を毎日、毎食食べるようでしたら身体に異変を感じるかもしれませんが、1日に1~2パック程度であれば健康な状態をキープすることも可能ですし、サプリメントも服用の量を勝手に増やさず用法用量を守ったり、場合によっては意思の判断を仰ぐことで安心して使用することも可能です。

ナットウキナーゼは健康には良い食材なので、適量を守り安心して摂取しましょう。ちなみに納豆の効果は12時間前後持続するとされていますので、朝に多く起こるとされている脳梗塞や心筋梗塞に対し予防を期待するのであれば、朝に納豆を食べるよりも夜の1品として出した方がより良いです。朝のおかずとして便利な納豆ですが、より効果的にしたいのであれば食べるタイミングを変えてみてはいかがでしょうか。

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