DHAやEPAは何に一番効果がある?

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DHAやEPAは人間にとって良い栄養素という認識が広まってきました。どんなことに効果があるかというと、血液サラサラ、中性脂肪の減少、記憶力アップ、認知症の予防改善、うつ病予防、生活習慣病全般などです。私が言うのもなんですが、健康や美容、病気予防や改善にはとりあえず最初にDHAやEPAを摂取することが大事だと思っています。

数ある効果の中で、一体何に一番効果があるか疑問に思ったので色々調べて見たところによると、消費者庁の「栄養成分機能性評価」を発見しました。

機能 パネル評価 チーム評価
総合評価 研究のタイプ、質、数 一貫性
心血管疾患リスク低減(EPA/DHA) A A A
血中中性脂肪低下作用(EPA/DHA) A A A
血圧改善作用 (EPA/DHA) C A C
関節リウマチ症状緩和(EPA/DHA) A A A
乳児の成育、行動・視覚発達補助(EPA/DHA) B A A
うつ症状の緩和と発生率低下(EPA/DHA) C A C
心血管疾患リスク低減(α-リノレン酸) B A C

※消費者庁 「食品の機能性評価モデル事業の結果報告」P29より抜粋

栄養素の曖昧な情報を明確にするために消費者庁が、各種研究データや実験の結果からまとめたものです。評価は6段階でA~Fまであり、一番効果が期待できるのがA評価の項目です。ここではこのA評価の項目だけを見てみます。

A評価が出ているのは、心血管疾患リスクの低減、血中中性脂肪低下作用、関節リウマチの症状緩和です。DHAとEPAは血液サラサラ効果の成分と言われるだけあって、心臓や血液に関わる病気である心血管疾患への効果は国によっても認められています。

他に中性脂肪を減らす、関節リウマチの症状緩和もA評価がつけられています。他のサプリメントでもコエンザイムQ10やグルコサミン、ラクトフェリンなどといった成分で「栄養成分機能性評価」が行われていますが、DHAやEPAと違ってBかCの評価しか出ていません。B評価はA評価に次いで信頼性が高いですが、完全にA評価が取れているものはなく、際立った効果が期待できないことがわかります。

厚生労働量省が推奨している一日のDHAとEPAの摂取量は、成人男性の場合2000mg~2200mg、成人女性では1600mg~1900mgです。現代人は若い人で200mgしか摂れていません。魚を食べる機会が多い高齢者層でも500~600mgしか満たしていないのです。

現代人の食事が、昔ながらの和食から肉が多い欧米食に切り替わったことで、魚を食べる機会が減っているのが不足している最大の理由です。魚を食べれば問題は解決するわけですが、毎日食べるのは大変というのであれば、サプリメントなどを活用して不足分を補ってあげるといいでしょう。

最近では魚臭さを減らして魚のニオイが気になるという人でも飲みやすい加工が施してある製品もあります。ただし、飲んで一日で血液がサラサラになったり、関節リウマチが改善するというわけではないことに注意しましょう。

薬とは違い、栄養成分なので身になっていくまでには時間がかかります。毎日続けられるように、サプリメントを選ぶときにはコストパフォーマンスも考えて選ぶようにしましょうね。

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