糖尿病の人に吉報!DHAの効果は血糖値を下げる!

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飽食の時代と言われるだけに、現代人の多くが糖尿病にかかっていると指摘されており、その数は厚生労働省が発表した最新データによると、316万人にも及ぶみたいですね。

糖尿病とは簡単に言えば、血液中のブドウ糖濃度を調整する機能が正常に働かなくなり、その濃度が高いままになってしまう病気です。

体のエネルギーになるブドウ糖は、健康を保つのに必須な栄養素ですが、適度な量を越えてしまうと血管などに障害が出てしまいます。適度な量と言うのは血糖値で表すことができ、この血糖値が上がりすぎないようにコントロールしてくれるのがホルモンの一種であるインスリンです。

インスリンが血液中からブドウ糖を細胞内へ取り込んでエネルギーに変換する働きをしていますが、その際にインスリンの分泌量が不足していると問題が起きます。

ブドウ糖はエネルギーに使われず、血液中に残ってしまうのです。そのため血糖値が過度に上昇し、尿に糖が出てしまうのです。

糖尿病の種類

糖尿病は主に2種類に分けられています。

  • インスリン依存型
    糖尿病全体の約3%ほど。ウイルス感染などによってすい臓の機能が衰えるために起こると考えられており、肥満やストレスなっどとは関係がない。治療にはインスリンが必要で子供や若い人に多い。若年型糖尿病とも呼ばれている。
  • インスリン非依存型
    糖尿病の95%以上を占める。世間で言うところの「糖尿病」はこちらを指していると言っても過言ではない。インスリンの分泌が少しずつ悪くなり、インスリン自体の作用が悪くなって起こる。治療にはインスリンが必ず必要ではない。

実は、糖尿病は自覚症状が特に初期のころはほとんどないので、結果、放置してしまっている人が多いのが現状ですが、そのままにしているとどんどん進行して、合併症を引き起こすことにもなりかねないのです。むしろ、糖尿病よりも合併症の方が恐ろしいのです。

そんな糖尿病にDHAが効果を発揮することがわかってきました。

某大学での実験

実験内容

  1. ラットに糖尿病を人工的に作り出すための薬「ストレプトゾトシン」を注射
  2. 2日後、採血し血糖値が200mg/dl以上であることを確認して3つの群れ(A、B、C)に分け、その時の血糖値を測定
  3. グループAにはDHAの乳剤を注射、グループBには大豆油の乳剤を注射、グループCには単なる生理食塩水を注射。
  4. 6時間後と12時間後の血糖値を測定。

実験結果

  0時間後 12時間後
グループA 259.1mg/dl 197.4mg/dl
グループB 251.6mg/dl 233.3md/dl
グループC 243.7mg/dl 218.0mg/dl

実験結果からDHAが含まれている乳剤を注射した、グループAが有効に血糖値を下げることがわかりました。生理食塩水によって下がるのは、血液が薄くなったためだと思われます。大豆油はほとんど変化なしです。

実験によってDHAの効果ははっきりとしているのですが、「なぜ、血糖値を下げるのか?」というメカニズムははっきりとわかっていません。

推論では、甘いものを食べると血糖値は急上昇しますが、その何時間後かに食事をする時に血糖値は下がっているのが普通です。なぜなら、ブドウ糖が代謝されて必要なところにエネルギーとして蓄えられるからです。

糖尿病というとインスリンと関係あるので、DHAはインスリンに影響を与えて血糖値を下げていると思いたいところですが、血糖値の下がり方がインスリンの働きの時と違っているので、どうもそうではなさそうです。

肝臓が丈夫な人は血液中のグルコース(糖)を代謝する力が強いと考えられますので、DHAは肝臓の機能を強化しているのではないかと思われます。

まだまだわからないことが多いですが、糖尿病で苦しんでいる人は、普段の食事にDHAサプリを加えてみるのもいいかもしれません。

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